仕事が出来る人になって楽しく働きたい!仕事が出来る人の特徴とは?

仕事が出来る人になるには

こんにちは!さわだakavekoです。

突然ですが、皆さんは自身の仕事に対してどう感じてますか?

あぁ〜、今日も仕事かぁー。」とか、「上司うざいなぁ」「仕事つまんないな」と感じてる人も多いのでは無いでしょうか。

私自身も仕事をしていて、「早く終わんないかな」とか「なんで同期はあんなに仕事が出来るんだ…」と気持ちに身が入らなかったり、仕事自体を楽しめずにいた時がありました。

一日の大半が仕事なのに憂鬱な気分で過ごしていると考えるとどうでしょう。

はたまた、1日の大半を過ごす仕事でもしも、やりがいや楽しさを感じれていたとしたら。

皆さんはどちらの気分で仕事をしてたいですか?

きっと、やりがいや楽しさを感じながら過ごしたい方の方が多いのではないでしょうか。

でも、仕事つまんないしどう楽しめばいいの?という方もいるかもしれませんね。

それは簡単です!

自分が仕事を楽しめるような環境や状況を作れる人になればいいんです!

例えば、“仲のいい仕事仲間が沢山いる”や“その仕事にとても自信余裕がある”、“結果や成果がとても出ていて称えられてる”とか。

そこで今回は、もっと楽しんで働けるように上記のような仕事が出来る人はどういう人たちか・どんな行動をしているのかというところにフォーカスしてみて見ましょう!

仕事が出来る人ってどんな人?

皆さんは、仕事が出来る人と聞いてどんな人を思い浮かべますか?
周りにそういう人はいらしゃいますか?
是非思い浮かべて見てください!

さあ、どうだったでしょうか。
ここでは、今まで私が人生の中で出会った仕事が出来る人特徴タイプをピックアップしました。
なぜ、その人達がそう行動出来るのか私なりの分析も含めてお伝えしていきたいと思います。
その中にあなたがなりたいタイプや取り入れたいものがあれば是非、参考にして見てください!

客観視出来る人・視野が広い

あなたは、自分の事でいっぱいいっぱいで目の前しか見えてないなんて事はありませんか?

視野が広く周りがしっかり見えてる人は、気づきが多かったり、誰がどんな行動をしているのか。あの人は何を求めていそうか、困ってる人はいないか、誰に今頼れる状況か、何がどこに置いてあるかなしっかり把握しています。

その為、痒い所に手が届くような気の使える存在と思えてもらえたり、スマートな動きができるのです。

また、頭の中も同じで、一つの問題に固執しずっと考えてるのは視野が狭いし改善策を探すよりも不安が強くなちゃいますよね。

しかし、その問題を主観ではなく客観で見れるようになると、打開策が見えて来たり、案外シンプルな事だったり、別の視点から問題を見れるようになるのです。

一旦落ち着いて、周りを見て見ましょう。

先が見れる人

客観視できる人の所での記述と似ていますが、全体を見通せているとその先何が起きそうかリスクヘッジも出来ます。

全く何も予期してない状態で問題が発生するのと、少しでも先が見えて準備や対策を取れてるほいが問題が起きたとしても、動揺せずに冷静に対処出来そうですね。

声をはっきり出して話せる・伝えれる人

声が小さい人や、もごもご話していて聞き取りづらい方ってたまにいたりしますよね。自信が無かったり、怯えていたり、はっきり自分の意見として伝えるのが恐かったり…。

それ自体は何も悪いとは思いませんが、ではそういう風に話された相手はどういう印象を感じるでしょうか。

何を言ってるか聞き取りづらかったら、聞き返す手間が生まれるし相手も聞き取れなくて申し訳なさや気まずさを感じるかもしれません。

また、何かを質問や相談した時、もごもごした返事だとどう思いますか?

たとえ、正確な答えだったとしても、質問した側は不安で判断が鈍ってるのであなたの意見を信じ切れません

結果、微妙な空気になったり、どうなのか詰められたり、相手がイライラしたりが発生してよりあなたは萎縮したり…ってなったら残念すぎますよね。

ある意味、はっきり話したり相手の聞き取りやすいボリュームで話すのはパフォーマンスです!

ピエロやマジシャンがそれっぽい動きをしたり、稲川淳二さんが低い声で声を震わせながら話すのと一緒です。

頼り甲斐や、自信を見せるんです!最初は、声をおきくする練習からでもいいのでまずそこになれましょう。

はっきり話せる人は遠慮しない・物怖じしない堂々さを感じます。

考え方も関わっては来ますが、声が大きいだけで印象は変わります。

考えるよりまず行動出来る人・行動力

まず動きましょう。
考えることも大事です。
しかし、どれだけ知識があっても、どれだけ先まで考えることができても、まず動かないことには何も始まらないし、形にもなりません。

そして、頭の中のシミュレーション以上のパターンが世の中にはあります。

それを、体験するから知れたり自分の経験値とすることができます。

経験値を蓄えれば恐いものが減って行きます。対処法も見つかりますし対処できれば自信にもつながります。

まずは、動きましょう。考えるのはそれからです。

とても素直な人・頑固じゃない人

素直な人と仕事ができる人がどう直結するのか。

それは、吸収力従順さです!

素直に受け入れれる方は自分よりも良い考えを取り入れれたり素直に聞い入れれるので吸収力もあり可愛がられたりもします。

もちろん全員のことを素直にハイハイと聞いて従順に従ってたら自分の負担ですし、逆に人の意見を取り入れ過ぎてブレて行くので、

ここでポイントなのは誰の話を素直に聞き、吸収するかです。

その選び方は、あなたが憧れを抱く人や、こうなりたいと思う人です。
自信が欲しいなら自信がある人。とてもポジティブになりたいなら自分がなりたいポジティブな人です!
その人の考え方や生き方を吸収しましょう。

 

まとめ

今回、何パターンかの仕事が出来る人の特徴について書きましたが如何でしょうか?

本当は、もっともっといろんな人やタイプがいてその人それぞれが魅力を活かして働いています。

あなたは、もっとこの人みたいになりたいと憧れたりすると思いますが、誰かから見たあなたももしかしたらそういう存在かもしれません。

なりたい在り方を吸収しつつ、あなた自身の魅力にも是非、気づいてあげてください!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

また次回も「仕事ができる人になるためのさわブロ」でお会いしましょう!

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